スマホのバッテリーの持ちがあまりにも悪く
反応もありえん遅いので買い替えることにした
こちらの記事で記載の通り昨年macbook airを買ったこともあり
iPhoneなるものを持っておくと便利だろうということでiPhoneにすることにした
正直スマホなんてLINE・Twitter・Youtube・Choromeが使えればほぼ困らない
そのために最新のiPhoneを買うのは無駄である何なら5万すら出したくない
2・3年使えればいいやということで中古iPhoneに目を向けてみた
結果としては秋葉原の中古スマホショップでiPhone SE(第2世代)を20,000円くらいで購入した
購入してそろそろ1週間が経過するが問題なく使えている
便利だなと思うところもまあまああるのでもしかしたら記事にするかもしれない
自分への備忘の意味も込め
中古iPhoneを買った時に気にしたポイントを記載する
・appleの保証は何年頃までか
・バッテリーの状態はどうか
・赤ロムではないか
1点目の「appleの保証は何年頃までか」について
appleにはappleサポートとかいう無料でなんか色々質問できたり
有償だが故障機種の修理が出来たりとかいうものがあるらしい
販売終了からおおよそ5年程度は対象とのこと
2点目の「バッテリーの状態はどうか」について
バッテリー持ちが悪いから買い替えたのにここを渋っては本末転倒である
iPhoneにはどうやらバッテリーの容量(≒寿命)を確認できる機能が備わっており
中古ショップではその容量を表記している店もある
80%が交換の目安らしく今回は92%のものを購入した
中古iPhoneでバッテリーはやはり大事な項目らしく
安いと思った端末は大体バッテリーに大きな問題を抱えている
有償でバッテリー交換もできるらしいが詳しく調べるのが面倒だったので割愛
3点目の「赤ロムではないか」について
iPhone特有の概念では無いらしく
初めて中古スマホに手を出してみて知った言葉だった
要はキャリアへの未払いなどが原因でキャリアを使った通信が出来ないよう
通信がロックされた端末を指すらしい
ちゃんとした中古ショップであれば赤ロムかどうかは明示されている
中古品を買うときはメリデメをしっかり考えて調べれば
失敗することもそんなになく後悔もしにくくなるのではなかろうかと改めて思った
今回はここまで
コメント